アマルフィに憧れて

油彩画制作の日々をつづります。

語らい


 


 サントリーニのフィラの光景です。本来なら女性をもう少し中心に持ってくるところなのでしょうが、あえて少し右にはずしました。

 でもそうすることにより、左の額と人物との間の白い壁の描き込みが必要になります。  3F

ローテンブルクの街角


 


 ローテンブルクの街角を描いた作品です。

 ローテンブルクも第二次世界大戦で街の4割が破壊されたにもかかわらず、復旧され今ではロマンティツク街道一の観光スポットになっています。

 描きたいと思わせるのは、街並は勿論ですが看板や窓に石畳と職人達の思いが伝わる仕事から誘発されるのかも知れません。

 街には日本では見られなくなった鉄工所や左官業を営む個人のお店があり、本当に活気があります。      4F

帰り道


 


 おそらく、昼か夜に必要な何かを買いに行かれた、帰り道の午前中の風景です。

 あまり、コンビニとかスーパーの袋を持った女性は画材にされませんよね!でも、描きたいと思う魅力が周囲の雰囲気や髪の毛の輝きにありました。

 最終的にはもう少し、道路の部分を描き込みました。     SM

エーゲ海への階段




 


 刻々と色を変える、エーゲ海へと続くかのような階段。サントリーニ島イアの街の風景です。
 
 青と白だけの風景なのですが…

 風景には、前作のように人物がいて欲しい風景と、この作品のようにただただ風景だけを描きたい風景があります。     SM


 ミコノス島にあるパラポルティアニ教会のように、サントリーニ島にも必ず取り上げられる教会があります。その内のひとつが下の2枚の写真です。海の青、教会の白、ドームの青…

 もうひとつ、サントリーニ島の紹介に必ず出てくる教会があります。その教会は近いうちに制作中で紹介いたします。

 

国展・madoka展


 

 まず、案内をいただいていた京都市美術館で関西国展を見ました。抽象から具象まで比較的温厚な作品群でした。
 ただ他の公募展に比べ、2点入選の展示が多く見られました。
 また、今回の展覧会(本展・東京)で賞候補になった作家の作品は搬入作品のおそらくほとんどがまとめて展示してあり、見ごたえのあるものでした。賞候補になった作家の作品は、10名以下で、それぞれ100号以上が3~5点程度かためて展示してあり、出品している人たちには親切な内容だと思います。

 次に高島屋美術画廊でmadoka展という北久美子・田中 茂・三輪晃久・室井東志生・山下保子氏ら5人の日本画と洋画の展覧会に足を運びました。個人的には今まで存じ上げてはいませんでしたが、山下保子さんの日本画に魅力を感じました。

 その後また寺町通りをブラブラして、また額縁を買ってしまいました…

エーゲ海の風にふかれて


 


 ミコノスタウンのタベルナが並ぶ、海岸沿いを歩く若者たちを描いた作品です。

 ミコノス島のカラッと湿気が無くどこまでも遠く視界が広がり、青い空といつも美しく色を変えるエーゲ海の島々の雰囲気は伝わるかなと思います。

 思い思いのファツションに身を包み、若者たちが今を生きています。

 私も、もっと早くにこの島を訪れたかった…

 個人的には私のお気に入りの1枚です。   4M

 …でもきっとまた行くと思います!

モン・サン・ミシェル







 
 モン・サン・ミシェルを描いた6号の作品です。

 天空にそびえる修道院ですが、あまりにも圧倒的な存在感で私の技量ではこれが限界でした。近づくと見えなくなるし離れると複雑すぎて…

 最上部には聖ミカエル、上がっていくまではご覧の混雑です。最後の写真は上からの眺めです。

雨の交差点


 


 私にしては少し雰囲気の異なる作品かも知れません。

 日常に目にする風景は、街並と馴染まない看板や広告が氾濫しています。
 
 でも雨の日には、余計なものを視覚に入れず、美しい風景を見せてくれます。横断歩道の白いペイントはユトリロの白をよみがえられます。 

 コンビニの駐車場からの1枚です。   SM

窓・オンフルール制作中


 

 窓・オンフルールの制作状況です。(前回7月30日)

 ヨーロッパの古い街並は、たいていどこも窓や扉、それに木組骨などがサッシやアルミなどではないので微妙な形をしていて描くのに手間取ります。

 各部屋の窓から、その部屋の雰囲気のような出ればと思っています。

 仕上がり具合は上から、2割6割4割くらいでしょうか…

 

未明のパラポルティアニ教会





 

 ミコノス島には400余りの教会があるとあると言われています。その中でも一番よくガイドブックやポストカードなどで取り上げられよく知られている教会だと思います。

 何とも魅力的なフォルムをしていて、その上白く塗られているために時間の経過とともにさまざまに表情を変えます。中には五つの礼拝堂があるということです。(入ることはできませんでした)

 同じ角度から撮った写真で、上が朝日をあびた姿で下が夕日に染まった姿です。もう一枚は別角度からです。何とも魅力的な教会でした。  

 絵は二枚の同じ角度から撮った写真の反対側から描きました。 SM

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