アマルフィに憧れて

油彩画制作の日々をつづります。

アマルフィ海岸の町 ポジターノ





























 ポジターノの街はアマルフィに比べるとかなり大きい。

 海岸からの奥行きに、東西の広がり、高低差もアマルフィの比ではありません。

サンタマリア・アッスンタ教会付近の細い道は、想像を絶する人混みでした。事前に調べていた通り、「ポジターノ・モーダ」と言われるファツションを生み出した由来通り、素敵なお店と、素敵なコスチュームを身にまとう人々で賑わっていました。

 ただ、絵のモチーフを探しに来ていた私にとっては、正直、期待を裏切られてしまいました。何処から湧いてきたかと思うような人の流れ、画像は人の少ないところを選んでいますが…

 ここではやけくそで、☆☆☆☆☆のホテルのレストランでピザとワインを頂きました!

アマルフィの街角


 



 絵も描き始めています。

 何枚か描いているのですが…





 「なんで車やねん!」という関西弁の突っ込みが聞こえてきそうです…   F3

アマルフィからポジターノへ

























 アマルフィからポジターノへ行く手段は、路線バス、船が主だった交通手段です。(ヘリコプターもあるとのことですが…)

 路線バスは安くていいのですが、細い曲がりくねった道の連続で時間がかかりそうなので、渋滞などの心配のない船を利用しました。

 行きはJETで、帰りは安い船を乗り比べました。時間にして30分程度の移動です。金額もそれほどかわらないように、時間も5分程度の差でしかありませんでした。

 船に乗って、二階のデッキから眺める風景を見て、これはやっぱり世界遺産だけのことはあると実感しました。切り立った断崖に街並みが埋め込まれ、さながら絨毯の絵模様の様で、しばし見とれてしまいました。

 最後の画像は、帰りの船内です。

アマルフィ(街中で見たもの)
























街中を歩いて感じることは、何処にも花が飾られていることでした。

エーゲ海の島々と同じく、旅人を温かく迎えてくれている事を感じます。

そして、何処にもレモンが鉢植えでも目を楽しませてくれます。それにしても、レモンをはじめすべての野菜がとにかく大きいのです。レモン1個大がきいものになると、日本で見かけるレモンの4個分以上はあります。

それから、ローマなどと同じようにいたるところに噴水もあります。ドゥオモ広場にある、聖アンドレアの噴水の下部には少々趣味を疑いますが…   
漁師と船乗りの守護神と言う事です。

また車が好きなので、懐かしい車や国内で試乗会に行った、興味ある車にも出会いました。

真っ赤なペペロンチーノもよくみかけました。魔除けや、ネックレスにも使われるとのことでした。

画像中ほどの青空を背景に立つ彫像は、12世紀から13世紀にかけてヨーロッパで初めて羅針盤による航海法を整備したという、フラヴイオ・ジョイアの像です。

アマルフィ(街中の風景)












































とにかく数日にわたり、早朝から日没まで歩き回ったアマルフィの街並みの風景です!

アマルフィ(初日の夕食へと)











 




 ホテルでしばらく休憩をして、夕食へと出かけました。

 地図の海岸線を5~6分も歩くとPorta dera Marena(海の門)にたどり着きます。
 この車が走っている通りを超えると、基本的に車は中に入れません。ここをくぐるとドゥオモ広場に出てきます。

 21時前あたりかと思いますが、まだまだ賑わっています。それにしてもヨーロッパは何処を訪れても、大人たちが夜を楽しんでいます!


 画像5枚目の、上に上る通りがメインストリートです。大通りとありますが車が一台やっと通れるくらいです!

 ほんの五分もあれば主だったメインストリートの部分は歩けてしまいます。路の両側には、お土産物屋さん、ホテル、魚屋、アマルフィの紙を扱うお店、ギャラリー等が立ち並んでいます。そしてこのメインストリートの両側に、私のお目当てのいくつもの細い路地が張り巡らされています。

 初日の夕食は、私のお目当てのピザ。
一枚がとにかく大きく、おそらく直径で言うと40㎝はあります!ここでは王道のナポリタンを頂きました飲み物はビールとワイン。これで一人、おおよそ10ユーロ位でした。(私が行った時は130円半ばでした)それなりのお店は、行く前に調べておきました。

 もちろん、私はイタリア語も出来ませんので、英語表記のメニューをもらいました。(英語も中学止まりですが…)

アマルフィ(ローマからナポリ)










 ローマからナポリは14:44発エウロスター・アルタベロチタ(AV)を利用して移動しました。

 この車両は全席指定で、途中に停車もせずにナポリまでノンストップ運んでくれるので、トラブルの心配が無いので日本で予約をして利用しました。最高時速300キロ、ナポリまで1時間10分の移動は快適そのものでした。

 16時少し前にナポリ中央駅に到着。ナポリ中央駅では、依頼しておいたアマルフイのホテルまでの送迎ドライバーと合流。あれがヴェスビオ山(ドライバーの画像の右)、ここがポンペイと高速を走りながら案内してくれます。

 ナポリからアマルフイへ車で行く場合、高速を降りてからソレントからポジターノへ抜けて行くと時間がかかるので、半島の根元を横切る形で移動しました。このコースは時間が1時間30分程(ナポリからアマルフイ)で着いてしまうのですが、かなりの高い山を曲がりくねった道を登り続け、そして下り続けねばなりません。私は車酔いの心配は無いのですが、不安な方にはとてもお薦めできません!

 18時頃、アマルフィのホテルに到着。さっそく4階ベランダから(高層のホテルは無く最上階)のアマルフィを眺めました。やっぱり、サラ・ブライトマンが聞こえるようでした…(映画はまだですが…)

 ホテルは、Aurora(☆☆☆)というアマルフィの町の地図の左下あたりの突堤の付近にあります。街の中心まであるいて10分はかからない距離です。このホテルの選択は、街中だと車が入れず荷物の移動等が大変という旅行社の指摘と、おそらくあまり街中を選択すると喧騒で眠れないのではないかという心配から(もちろん予算的にも)選びました。
 

アマルフィから帰りました!





























たった今、アマルフィから帰りました。

三年前に、憧れていたギリシャのエーゲ海に浮かぶミコノス島とサントリーニ島を訪れてから、次はアマルフィ海岸が私の頭から離れませんでした。

 アマルフィ海岸(コスティエーラ・アマルフィターナ)、映画が余りにもタイムリーに上演されてしまい、一躍知れ渡ってしまいましたが、ナポリの南約35キロに位置するソレント半島。その南の海岸線の険しい断崖に白壁の家々が階段状に立ち並ぶ風景とエメラルドの海。その景色を自分の目で見、出来れば作品に出来たら…

 今回は、アマルフィ海岸にあるアマルフィ、ポジターノ、ラベッロ、アトラーニの街並みを大量の汗を流しながら、ひたすら歩き回って来ました。どの街並みも坂道と階段で、かなりハードな日程になってしまいました。

 街並みとは裏腹に夜はスーパーで買い物をしてホテルで食べると言う、いたって質素な旅行ではありましたが、何とか次なる制作のエネルギーとモチーフを探してきました。

 とりあえず雰囲気だけでもお伝えしたく報告させていただきます。詳細については整理が出来次第書いていこうと考えています。

 今日はこれからゆっくり、皆様の所へ久しぶりに寄せていただきます!

 

朝の散歩













 毎朝の日課です。お散歩。

今やメインの存在になった、わが家のサブ(16才)

若いころは、足や顔にもう少し茶色い毛が多かったのですが…

いつものお散歩コースです。

車道から細い道に入るとすぐに、小さなグランドが左にあります。

最後の風景の画像に見える、土の部分は少年野球ができる程度のグランドです。このグランドの外回りがサブの散歩道です。途中にはアスレチックの遊具や水飲み場などがあり、散歩やジョギングの人たちが多くすれちがいます。周囲には多くの木々が植えられ、春先から、梅、桜、モクレン、紫陽花と多くの花が目を楽しませてくれます。

家へ戻ってきても、今日は珍しく入ろうとしません…

最後の画像は、パレットを綺麗にしました。旅行から戻ったらお世話になるので…

旅行前の記事はこれが最後になります。

精神的な潤いと、溢れるほどの描きたいモチーフを探しに行ってきます!

何もしていません…

 大阪での作品展が終わり、10日余り。これといって何もしていません…

 慌ただしかったこの半年、和歌山、京都、大阪と作品展が続きました。それぞれに得るものがあり、充実した日々ではありましたが、息を抜く暇も無くと言うのが実情で、やっと心身共に解放されたというのが本音であります。

 来年からの予定も入ってきていますが、正直、私の内なるエネルギーが枯渇しています!

 現在の私は画家ではありません。これは、ほんの数名のブログのお友達にはわかっていただけると思いますが、日々日常に追われながら制作をしているにすぎません…

 と言って、何と言えばいいのか、描きたいものが無くなった今、描きたいものを探しにブログのタイトルでもあるアマルフイに行ってきます! ギリシャのエーゲ海で感じた、豊かな時間を再び体に充満させて制作に励むため、12日に旅立ちます!

 

プロフィール

YOSHIKAITI

Author:YOSHIKAITI
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油絵制作の日々を綴ります。
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