アマルフィに憧れて

油彩画制作の日々をつづります。

オンフルール風景(仮題)


F4のキャンバスを縦に二枚つなげたサイズの作品です。

6月9日の記事からやや描き進められてはいますが、アマルフィに行ってからはどうしても、あまり手が入れられず、最近また描き始めました。

ある程度思うようには進んでいるのですが、夏の強い日差しの下の風景なので、平面と立面の調子の変化、青い板張りの描き込み、右側家屋下部の暗部等がこれからの仕事です。

それにしてもアマルフイの雰囲気とはまた違い、やっぱり街それぞれの趣の面白さに、次は何処へと考えてしまいます。

チンクェ・テッレ、リスボン、ドブロブニク、シチリア…

窓(アトラーニ)


アマルフィの隣の街アトラーニ。

アトラーニの街中を歩いていて、気になった一つの窓。

ガラスは割れ、人の気配があるような無いような…

             6F

ラベッロの街角


 ひと通り着色を終えました。これで下塗りの部分は見えなくなり、どのような場面なのかがお分かりいただけると思います。

 階段のある街並みで、お土産物の陶器を扱うお店の入口付近の様子です。夏の日差しに、少し日焼けしたお嬢さんがお店番をしています。

 唐のカゴ、お土産の小物、ここから描き込みます。   6F

 今日の朝日新聞に、小磯良平と宮本三郎の二人の展覧会の記事が載っていました。

 宮本三郎はわたしのお気に入りの画家のお一人でした。小磯良平氏のアカデミックな作品の見事さは理解した上で、宮本三郎氏の何処か泥臭く、大衆的な雰囲気の作品が忘れられません。機会を見つけて行きたい展覧会です!

アマルフィ海岸(アトラーニⅢ)

















最初の二枚は前回と同じものです。

一枚目でお分かりのようにアトラーニの街は、道路よりかなり低い所に広がっています。一枚目正面はサン・サルバトーレ教会です。前身は940年に建設され、修復や改装を繰り返し今のネオ・クラシック様式になったという事です。

二枚目はウンベルト広場での一枚ですが、アーチの向こうには美しい地中海が、ほぼ広場と同じ高さで広がっています。

三枚目からは、街中を歩きながら見つけた、私にとって興味を惹かれた物や街並みの一部です。

アトラーニ画像最後の教会は、マグダラの聖マリア教会です。現在の正面ファサードは典型的な南イタリアのバロック様式で、威風堂々としていました。

最後の三枚は15日16日と姫路に行っておりました時のものです。少しブレている画像は、ご存知の方も多いと思いますが、北川フラム氏です。、越後妻有(えちごつまり)地域(新潟県十日町市+津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭大地の芸術祭の総合コーディネーターとしてのお話を伺いました。地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築いていくことを目指す「越後妻有アートネックレス整備事業」の内容の深さとスケールの大きさに驚かされました。

ちなみに、フラム氏のフラムは何語かは忘れましたが、本名で「前進」の意味だったと思います。

アマルフィ海岸(アトラーニ)













15日16日と姫路へ行っておりました。

アマルフィ海岸にあるアトラーニ、素敵な所でした。アマルフィ海岸のガイドブックもあまり無い中、アマルフィやポジターノはそれなりに情報は集められたのですが、アトラーニの情報は乏しく、歩いて行けるので行ったというのが正直なところです。

行って良かったです!観光客も多くなく、日常の雰囲気そのままの生活感が味わえました。

今回は街の中心、ウンベルト1世広場から見える様々な街並みをお楽しみください!

また、このアトラーニはイタリアにお住まいで、私が大好きなイタリアの生活や雰囲気をブログで教えていただいているblue skyさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/ggh_cava0505/2078623.htmlのご主人のご出身地でもあるようです。アマルフィに出かける前にも、アドバイスを頂き、とても参考になりました。

ぜひ、blue skyさんの素敵なイタリア生活のブログもお訪ねください!

また、今日は某市の表彰式、講評会の日でもありました。

ラベッロの街角(仮題)


少し描き進みました。髪の毛の表現や、壁の表現に苦労しそうです。

お昼にカップラーメンのお湯を沸かしている間に、テレビのスィツチを入れると、ワイエスを取り上げていました。

「クリスチーナの世界」の作品をとりあげて、興味ある内容でした。モデルのクリスチーナは既に年老いているのに、絵の中のクリスチーナはまだ20代の若い女性のように描かれています。改めて、ワイエスの凄さに心を打たれました。

また、クリスチーナの兄が亡くなった一ヶ月後、クリスチーナも亡くなり、ゴッホとテオを思い起こさせました。

クリスチーナ兄弟の過ごした家も紹介されていて、ワイエスの絵の通りでした!出来れば、この家を訪れたいものです!

また今日は、いきものがたりの課題曲、「エール」の合唱コンクールがNHKで放映されていました。遠くを見つめながら歌う中学生に、心を打たれた一日でもありました。

アマルフィ海岸(アトラーニ・Ⅰ)








アマルフィの街から、徒歩で東へ約30分ほどの街、アトラーニ。

この街が意外にもとても素敵でした。

画像1枚目二枚目の車が行き交う細い海岸線を歩き、二枚目の画像の右端の建物、ホテル(ルナ・コンベント)の角を曲がると、三枚目の画像の風景が目に飛び込んできます。三枚目画像下の青いガードレール付近は駐車場になっています。

トンネルが有り、入口にはATRANIの標識。トンネルを抜けると海岸線にはブルーのパラソルが満開です。

画像でお分かりのように、道路はかなり高い所を走っているので、海岸も街並みもかなり下に位置します。

五枚目画像の右がパラソルの並ぶビーチ、左側には六枚目画像の街への入口が有ります。

最後の画像の左端あたりから街中に降りる細い階段が有ります。

このアトラーニが観光客も少なく、素朴で魅力に溢れた雰囲気でした。

審査会




 



 今日は午前中から車で一時間はかからない、ある市の美術展の審査の日でした。どこでも開催されている○○市美術展覧会なるものです。

 ここの市美術展覧会の審査は今年が三年目になるので、今年がとりあえず最後の年でした。(同じ審査員が続くと傾向がどうしても偏るので)私は、今までにも書いてきたように無所属で制作活動をしていますので、何のしがらみもなく気楽にさせてはいただいてきましたが…

 地方都市といえども様々な団体展に出品しておられる方々もおられ、団体に所属されている方なら大変気を使われるんでしょうね。

 ここの市展の審査は各部門一人で行わなければならず、審査員の見る目が逆に見られてしまいます。多くの展覧会なら複数の審査員があたりますから、妥協する部分もあるのですが…

 審査会の仕事は、審査の後の受賞者の決定、出品作品の総評、受賞作品への講評。どれも文才のない私にはつらい仕事です…

 おまけにこの市展は、審査員が講評会の講師も務めます…17日の土曜日は絵が描けそうにありません…

アマルフィ(仮題)


夜明けのアマルフィです。

かなり荒いタッチで描き始めました。

イメージが先行して技術が追いつくかが心配です…

明日は、憂鬱な一日です!

ラベッロの街角


アマルフィの海岸線から約30分。

詩人ボッカチョが「デカメロン」で書いたことから世界に名前の広がった街。

色鮮やかで、太陽や自然をモチーフにした陶器を売る店が並ぶ。

お店番のお嬢さんです。

山のような陶器が、描き切れるか心配です…    6F

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YOSHIKAITI

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