アマルフィに憧れて

油彩画制作の日々をつづります。

お風呂上がり




お風呂上がりです!全身ドボドボなので、ドライヤーで乾かしています。お風呂は嫌いなので、お風呂場ではいつもながら泣きっぱなしでした。




ドライヤーは娘が帰っているので、手伝ってくれました。これも大掃除の一環です。

ちなみに高圧洗浄機は使用していません!

STILL LIFE




STILL LIFEの題名で、静物ばかりを描いていた頃の一枚です。  20M




背景の壁の部分のマチエール、かなり厚みがあります。もちろん、このマチエールが下地の段階で、全体に施してあります。


年賀状もようやく出し終わり、大掃除ももう少しを残すだけになりました。

昨日から娘が戻り、少し賑やかになった我が家です。

アマルフィの街角(仮題)




アマルフィの街角の風景を描き始めました。描いている場所は8月24日の記事に出ています。オレンジ色の建物や干された洗濯物、日常の風景が素敵でした。

私は全体の表現からではなく、アクセントとなる色や部分から制作に入ります。

ここまで描き始めの作品の紹介は初めてです…




お分かりづらいかも知れませんが、かなり厚塗りのフラットな下地です。これはキャンバスを使用していますが生地の起伏は見えません。ポツポツとあるくぼみが何故か気に入っています。    8F

年末になり、網戸洗いで、腰が痛くなりました。大掃除や年賀状作りに悩まされながらの制作が続きます…

新兵器到着


新兵器が到着しました。

これで随分仕事が捗ることでしょう!

扱い方をしっかり読んで、明日にでも試してみます。

年末を迎え、家人からの恒例の仕事の依頼です…

MEMORY





わりと描き進んだのですが、お嬢さんの目元、口元に苦労しています。参考にしている画像がかなり暗いので…(J.TERAさん、御免なさいね!)何とかしますから!
お嬢さんの幼い頃なので過去の雰囲気がと考え、背景はあまり描き込まず、画面左から右へとフェードアウトのように、ぼかしてみようかと格闘中です。




このキャンバスもかなり厚めで下塗りがされています。

ラベッロの街角(仮題)




かなり描き込みました。作品の雰囲気は、もう変わらないと思います。後は細部の描き込みです。



かなり下地は厚塗りです。髪の毛が難しいですね。




同じように上から色を載せても、起伏があるとくぼみには絵具が溜まり暗くなります。




この辺りはまだ、線描が目に着きますね。

画像上の凸凹は、すべて下地段階のものです。

6~7割程度の進行状況です。次回は完成作を見ていただきます。

ローマで買ったフィアツト500




この夏のアマルフィへの旅行で、自分に買った唯一のお土産。




フィアツト500

いいでしょう

下地作り(マチエール)




これらが下地作りを一応終えたキャンバスの一部です。グレー系かベージュ系が多いですね。
下地の表情は色々です。




かなり塗り込めた激しい凹凸のあるもの。




たての動き(横にも使えますが)を意識したもの




不規則なナイフの盛り上げをサンドペーパーで磨いたもの。




ローラーで均一に絵具をつけたもの。




やや不規則にローラーで絵具をつけたもの。



以上のような様々な表情を持つキャンバスを用意しておいて、描くモチーフにふさわしい物を使い描き始めています。


今日はある絵画サークルの忘年会に招かれて、ただ今帰りました。このサークルは10数年活動されていて、かなりの腕前の方がおられます。私は決して若くはありませんが、最年少です。
最高齢の方は、来年90歳になられますが毎週熱心に制作に励まれています。今年の県展では、100号が当たり前のように並ぶ中、20号という小品で入選された方もおられ、盛り上がった楽しいひと時を過ごさせていただきました。

下地作りについて(マチエール)




昨日の記事の続きを書きます。

昨日の画像では少し分かりにくいことも気がついたので、少しアップの画像を加えました。

これが今日紹介する下地の、ローラーをかける前の状態です。




これは昨日紹介した下地の、ローラーをかける前の状態です。どちらもかなり厚めに絵具をのせてあります。





ローラーで様子を見ながら絵具を載せて行きます。




さらに続けます。




この辺りで自分には、いいかなと思えたのでローラーの作業を終えます。この後、昨日と同様に刷毛でならしておきます。

この作業の絵具が乾燥してからの仕事は、サンドペーパーで磨くことになります。実際に乾燥後、また書かせていただきます。




刷毛でならすことで、高い所についていた絵具が低い所へ移り、かなり滑らかな表面になります。




パレットに余った絵具は別のキャンバスにのせておきます。




これも同様です。




余った絵具を載せ続け、こんな感じになっているキャンバスもあります。




かなりの迫力ですね。




これが使用した道具です。

私の油絵具を使っての下地作りは、上記の作業が一回で終わることもあれば、何回となく絵具を重ねて行くこともあります。絵を描く前のキャンバス(木のパネルも使います)の表面が、表面だけで何か魅力ある表面でないと、どうも描く気持ちの高まりが得られません。

ジェツソや別の画材での下地作りも、機会を見て書かせていただきます。

下地作りについて(マチエール)



前回の記事で、下地やマチエールについてのコメントを多く頂いたので、私の下地作りのプロセスについて書いてみます。

本来下地は、あくまで下地で無くてはならないと考えます。私の作品は描写によるものなのですが、描写だけでは表現しきれない質感や雰囲気。そのようなものを、少しでも描写では表し切れていない何かを補ってくれるのではないかと試行錯誤の連続です。

作品も相当数の同時進行ですが、下地作りも同じように相当数、同時進行です。




ペインティングナイフで横への流れを意識した絵具をキャンバスに着け、サンドペパーを少しかけました。




こちらは適当な動きの感じられる絵具を、ペインティングナイフで着けてあります。




上に重ねるべき色を作り増す。




ここからはローラーで絵具をつけて行きます。




絵具の付き具合を観ながら作業を進めます。




これ位で下地の凹凸も目立たず、いい雰囲気かなと言う所でローラーの作業を終えます。




ローラーのままで作業を終わると起伏が気になるので、筆でならします。微妙な変化なのでつたわらないかも知れません…




もう一枚に合わせ色を作り直します。横の流れの下地は明日にでも続きを書きます。
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YOSHIKAITI

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