アマルフィに憧れて

油彩画制作の日々をつづります。

審査会終了

たった今、審査会から家に戻りました。

審査会がどのように行われているのかを書ける範囲で書いてみたいと思います。

朝の8時過ぎに家を出て、まる一日クタクタです…

いつも私の記事を見て頂いている方には、どのような展覧会なのかはおおよそ分かって頂いていると思います。公開での審査会も開かれるようにはなってきましたが、まだまだ非公開で行われている所がほとんどで、今日の審査会も非公開です。募集要項に審査結果についての異議申し立ては出来ないと記されています。

9時に各部門の審査員2名、展覧会委員2名、5部門で20名の顔合わせがあり、9時30分頃から審査会が部門ごとに会場を別にして始まります。

私が担当する洋画部門の今年の一般搬入数は184点でした。例年展示会場は同じですから、展示出来る入選点数は約110点です。入選率は60%に達しない厳しさです。

洋画部門の審査員の先生は異なる団体で、それなりの地位におられる2名の先生です。

まず、どのような作品が出品されているのかを知るために、全ての作品を順番に運んでもらい観て頂きます。

そして、いよいよ本格的な審査が始まります。三点ずつ数メートルの距離で見て行きます。

一回目の審査で入選と判断された作品は45点。さすがに全国規模の団体展基準で審査されますから厳しいものです。目標の入選者110点にはまだまだ足りません…

入選者を増やすために、一回目落選者全ての中から選ぶため、二回目の審査を行いました。二回目での追加入選作品が27点。まだまだ、30点以上足りません…

三回目の審査です。ここで何とか30点の追加入選が決まりました。ここまででの総入選作品102点。まだ足りません。ここで審査員の先生のお一人から「もう、しょうがないなあ…」

四回目に入ります。ここで何とか8点追加入選。これで何とかやっと目標の110点に達しました。

時計を見ると12時15分。昼食の時間にちょうどキリが良いので午後1時まで昼食。食券と飲み物のチケット頂いていたので、4人でそろって館内のレストランへ。

例年のことながら、洋画部門が入選率が一番厳しく、他の4部門の方々はもうお見えになっていて、審査会も終了しています…各部門の審査員の先生への謝礼が同じなのには、いつもながら少し不満の気持ちが湧きおこります!

昼食の後審査会場へ戻ると、審査員の先生お二人がそろって薬を飲んでおられます。よる年波にはというところでしょうか…

入選者は決定したので、最後に受賞作品を選ばなくてはいけません。一回目の審査で入選が決まった作品45点だけの中から選ぶ事にしました。結果は3点、賞候補は15点必要ですが、賞金などの関係から順列が必要なのは3点なので、ここで上位3点画決定しました。

一回目の審査で入選された残りの作品から改めて全て見て9点の選出。この展覧会は特選が8点と決められているので9点の中から5点の特選受賞者の決定。

三回目で賞候補追加の4点を決定。これで、特選7点、佳作(賞候補)8点がようやく決まりました…

この時点で午後2時頃でしょうか…

この時点で審査員の先生方はお帰りになり、展覧会委員二名と展示作業を行って頂く業者の方々とで、展示作業に入ります

各々作風が違いますので、それぞれの作品がよりよく見えるように、並べ方というか配置に時間がとられます。全ての作業が終わったのは午後5時前。終了後のタバコが美味しかったです。

あまり詳しく書けない事情もありますので、画像等もありません…

審査会の裏側、少しはご理解いただけたでしょうか!画像は展覧会が始まってから後日に!

微妙な変化が分かりますか?





今日は雨の中、午前中に市展の搬入に行ってきました。

明日の朝9時30分から、各部門の審査員の方々の顔合わせの後、各部門に別れて審査会が始まります。

審査会は非公開なので、書ける範囲で明日記事にしようと思います。





前回までの画像との違いわかりますか?

確実に変化が現れています。




親鳥の位置が以前より高く、巣の中で何が起こっているかが想像されます。

この巣の中に、二羽のヒナが誕生しているのです!

なぜ二羽というのが分かるのか…

羽化すると、鳥の巣の下に卵の殻が落ちるのです!

卵の殻は、ヘビ等に見つからないようにすぐに取り去ります。

がんばれ!ツバメ夫婦!

覗かれているような…







相変わらず、絵を描いています。

絵は当然イーゼルに置いて描いているのですが、どうも覗かれているような視線を感じます。

私の家は住宅地の本当に端っこの山際にあるので、私の仕事場の窓とご近所のお宅の窓で顔を合わすことは無い立地条件です。

首を左に90度。

やはり視線の主はいました!














ちょっと分かりづらいので、望遠に付け替えて。












雌が卵を温めている間、雄はカラス等の外敵に備えて、巣の前の電線で待機しています。

今日は父の日とか。

無事巣立つ事を祈るばかりです!













下三段も少しは説明がつき、階段も少しは登れる雰囲気になってきました。

さすが!見応え十分な二つの個展







今日は雨ですが、昨日の京都はうだるような暑さでした。

午後から二つの個展に寄せて頂きました。

最初は三条河原町角にあるギャラリー北野。ここでは光風会会員で日展等でもご活躍の「原田たかし」さんの個展が開かれています。










ギャラリー内の雰囲気です。

勿論、撮影は了承して頂いています。

ジーンズを履いておられる方が、原田たかしさんです。

奥の大きい作品で30号です。










風景と花の絵による作品展です。
どの作品もマチエールが魅力的です…(SM)











風景はイタリア、フランスに取材されたものがほとんどでした。(SMのS?)











作品数は30点くらいはあつたと思います。どの作品も見ごたえ十分でした。

コーヒーを頂きながら、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

「壁が描きたいんですよ」この言葉が心に残っています。(10P位…)











ここからは寺町通りのギャラリー・ヒルゲートで開かれている、二科会理事の「宮村 長」さんの作品です。

洒落た水彩でしょう!(SM?)

水彩、デッサン、オブジェ等、こちらも30点以上はあったと思います。









中央が宮村 長さんです。ぎゃらりーの外でくつろいでおられます。

勿論、声をおかけしての画像です。









圧巻の水彩による作品、横は2メートル近くあったと思います。











どちらの会場も今週の日曜日が最終日です。

お近くの方は是非ご覧ください。

「宣伝しといてや!」どちらの会場でも言われました…

格闘中継続








家の出入りには必ず確認します。












タバコの吸い殻も、巣の周りの高いところにも吊るします。

巣の近くの外壁には、ヘビに備えてビニールシートを…












例年の事ですが、少しずつ変な家になっていきます…

皆様の応援がツバメにも届き、巣立ちの記事が書けるといいのですが…

招かれざる客








今年もお見えになりました…












本当は招かれざるお客さんなんです…

御覧のように、わが家の向かいは山…












いらっしゃるでしょう…











私の気配で飛んで行きました…












これはヘビ対策のタバコの吸い殻…














家の玄関は、こんなもので囲まれます…











もう卵を温めているようです。

カラスとヘビ対策が大変です…

この続きは、完結しないかもしれません…

カラスとヘビ対策に詳しい方がおられましたら、ぜひ教えてください!!!!

陽光溢れるオンフルール、額装







先日の記事、市の美術展に出品するために額装をしてみました。

大きさは4FWと言う、4号を縦に二枚つなげた大きさです。

額は一昨年、衝動買いをしたものです。

周囲の見苦しい物は、額の入っているダンボールが見えています…










何とか賑やかな雰囲気になったでしょうか…









壁はいまだ不満足なんです…










船の曲線は難しいですね!

搬入用紙が届きました。







6月25日26日が搬入日です。

6月27日が審査会、7月4日が表彰式と作品講評会とのことでした。

どの作品も完成していないので、どれを仕上げて持って行こうか…










少しガラスの調子が落ち着いてきました…
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